Aビネガー(葉面散布剤)
卵の殻とお酢だけで作ったカルシウム補給剤です!
Aビネガーの主な特長と効果
★作物の栽培中にカルシウムを直接作物体に補給出来ます。
★カルシウム欠乏に由来する生理障害(チップバーン、葉先枯れ、芯腐れ、尻腐れなど)の予防に役立ちます。
★カルシウムによる細胞壁強化が品質・日持ちの良い作物が収穫出来ます。
★酢酸が葉面吸収される事により植物の代謝が活性化する事が期待出来ます。
![Aビネガー_ビーカー_0011__](http://yoroku469.com/wp-content/uploads/2019/01/43f95c36ea63519f1f02ee5b06d38480.png)
![花1_DSC_0034-(1)](http://yoroku469.com/wp-content/uploads/2019/01/35e15ddb15355db90b59f5663c56f57e.png)
![花2_IMG_20160427_162838](http://yoroku469.com/wp-content/uploads/2019/01/24550ecfe80bd2b176079f6c9bcb04c4.png)
![葱1_IMG_20180731_122953](http://yoroku469.com/wp-content/uploads/2019/01/9d96cba8c456183ae1f70eeaf80e18b1.png)
![葱1_IMG_20180925_205900_033](http://yoroku469.com/wp-content/uploads/2019/01/ad42d011c51b7942cd26385323dde66c.png)
![](http://yoroku469.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_20171219_082021.png)
![](http://yoroku469.com/wp-content/uploads/2019/01/IMG_20160809_130617.png)
●使用方法
・希釈濃度:500倍希釈を目安に散布します。
・散布量:10aあたり200L(目安)
・施肥のポイント:カルシウム欠乏症が発症する前に早めの散布をしてください。定期的な散布がおすすめです。発症しやすい部位に丁寧に直接散布してください。
●施肥上の注意
・アルカリ性農薬等との混用は避けてください。
・リン酸が含まれている肥料との混合は、混和性をご確認の上、ご使用ください。
・原液が自に入らないように注意し、もし目に入った場合は直ちに水で洗い流してください。
・うすめた液は腐敗防止のため、残さないように必要量のみ調整して使い切ってください。
・高温時における、日中の散布は避けてください。
Aビネガー使用者のご感想
・「猛暑でも倒伏が少なく、収穫後の日持ちも良くなった気がします」 (青ネギ生産者様)
・「悩んでいた下葉の枯れあがりが減り、葉全体も若々しさをキープ出来ています」 (菊生産者様)
・「チップバーン(カルシウム不足による障害)の改善はもちろん、輸送中の痛みによるクレームも減りました」(キャベツ生産者様)
Aビネガー(葉面散布剤)
【原材料】醸造酢、鶏卵卵殻
【主成分】酢酸4.0% カルシウム3.4%(酢酸カルシウム14%)
【分析値例】酸度4.0% pH 5.0
【使用期限】製造後720日
【荷姿】バッグインボックス(11kg)
【製造元】キユーピー醸造
特殊肥料 茨城県第504号